今回紹介するのは「OZ Re:write(以下:オズ リライト)」!

こちらは童話の「オズの魔法使い」をリライト、新しく解釈し作品内に組み込んでいます。
名前は聞いたことがある人が多いと思います。

念のため「オズの魔法使い」に触れておきます。
カンザスの農場に住む少女が、愛犬のトトと共に竜巻で飛ばされ「オズの国」に辿り着きます。カンザスへ帰るためにそこで魔法使いに頼り…という話です。

オズリライトは、既存の物語を組み込んだゲームで、新しい物語が広がっています。

今回はそんな「OZ Re:write」を紹介します!

どんなゲーム?

「オズ リライト」は韓国企業のHYBE IMが開発・リリースし、2025年8月19日に配信開始しました。
このゲームの舞台は「ANOTHER」。プレイヤーは世界の創始者であるOZ(オズ)の再来として、この舞台に召喚されます。

「OZ Re:write」は、色褪せない物語を土台にしながら積極的に現代の文化を取り入れている、ということが大きな特徴です。だからこそこういった融合が、本作の魅力の一つであります。

 現代文明とおとぎ話が交差する「ANOTHER」

こちらのゲームの舞台でもある異世界「ANOTHER」は、あらゆる時空が入り組んだ空間。そこには、「オズの魔法使い」はじめ私たちが知っている童話の登場人物が、現代の空気と合わさった形となり登場します。

しかしOZは、自分が創ったこの世界からいきなり姿を消し、それによって「ANOTHER」は崩壊する危機に立ちます。その時、創始者の再来としてこの地に降り立ったのがプレイヤーであり、仲間と一緒に世界の危機へと立ち向かいます。

現代も融合しているからか、この世界は技術的にかなり進んでいます。街はおとぎ話に出てくるような古き良き建物が並んでいますが、市民は全員スマホをもっていて、王国からの発表は動画で配信されるという、現代と童話の世界が融合した世界線です。

だからこそ、ストーリー性はもちろん、新しく生み出された物語のキャラや街のデザインにも注目です。

バトルとストーリーが分けられていて、話が分かりやすい!

よくあるスマホゲームの内容は、バトルとストーリーが少しずつ交互に進行していくということです。
キャラとの会話があり、その後バトル、そしてまた会話が再開するというのがメジャーであると思います。

こういう形態は、ストーリーの区切りが明確で面白さを引き出すためにやっているなら問題ないのですが、中途半端に区切りが入ると、何が何だかわからない、という事態になってしまいます。
しかし、こちらのゲームでは、バトルとストーリーの進行が完全に分離しています。

バトルをある程度進めると、1章分のストーリーが解放されるといった感じです。
だからこそ両者の違いに惑うことはありませんし、しかも解放されたストーリーは見なくてもゲーム攻略自体には影響しません。

自分が楽しみたいように自由に選択できます。

シンプルでわかりやすいバトル!

「オズ リライト」のバトルには5人のキャラで挑みます。敵への攻撃は自動で、プレイヤーはメインスキルとサブスキルを定期的に使っていきます。

他には特定の素材を入手しやすい、幻想騎士戦、遺跡探査、幻影決闘といった個別のコンテンツもありますが、それほど複雑ではありません。

これは育成の過程にも言えることで、システムが単純で分かりやすいです。

“ゲーム内SNS”でキャラとの関係を深めよう!

現代的な「オズ リライト」には、ゲーム内SNSである「ミラーグラム」というアプリがあり、プレイヤーはここを通じてキャラと個別に会話をできます。

好感度を重ねると、キャラとの個別のストーリーが始まり、そこから見えてくるものがいろいろあります。キャラの好感度を上げる事で、推しが見つかるかもしれないですね。

攻略サイトだけではわからない、ユーザー自身だけに広がるキャラとの関係が作られるゲーム性となっています。

評価

評価は以下の通り!参考にしよう!(一部APPLIONより抜粋

肯定的な意見

・童話をある程度元にした上で、あらたなストーリーが各キャラにあり面白いです。私はジェイミー推しなのですが、プレゼントをあげたりと親密度を上げられるのも嬉しいポイントです。
また、運営様は、X等での意見も取り入れてくださり、不具合等あれば都度改善してくださるのがありがたいです。

・ブルアカとプリコネを足して2で割ったようなゲームというのは同意です。でも、体感ガチャがそこまで渋くはないと思います。ピックアップガチャを4回10連しましたが、そのうち3回は確定演出で星3キャラ(40連目はピックアップキャラ)が出ました。もっとだゲームとの差別要素を増やしてほしいです。今後に期待します。

否定的な意見

・アタッカーが多すぎ。タンク役の前衛が少ない、ヒーラーが空気。
属性の影響も結構受けるので、前衛が脆いとミッションクリアが難しくなる。

・全体的にゲームバランスは悪くない。ただやっぱガチャが渋い…100連回して1体も星3が出ないので本当に3%なのか疑ってしまう。これだけ出ないとやる気が出ないのでやめるかもな

 感想

童話の物語と現代を融合するという試みが斬新で面白いと思いました。「オズの魔法使い」の内容を知っていても知らなくても、それ関係なく楽しめる設計だと思います。

その一方でそもそも「オズの魔法使い」を融合しない方がいいという意見もあったので、私自身も考えさせられました。
ストーリーの話なので意見はもちろん色々ありますが、だからこそ本作はゲーム自体にハマるかどうか、ストーリーを面白いと思うかどうかなどに、違いが出てくるのではないかと思いました。
まだリリースされてすぐのゲームなので、今後の発展が楽しみです。

興味がある方は、ぜひダウンロードしてみてください!